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政策

☆金沢下茶屋町線の道路舗装工事着工

 

 松原学区の南北に260mほど続く通り(金沢下茶屋町線)の道路舗装工事の着工を必ず致します!

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☆義務教育には給食費無料化

 

 

子ども達には経済的事情に左右されず、健全に育つ権利があると思います。

 

併せて

・土曜日授業など、教育体制の推進

子どもたちの学習をより定着させるため、また学習以外に必要とされるいじめを見過ごさない心や、社会道徳、地域でのボランティア活動をより子どもたちに醸成させるため、土曜日の授業の活用を検討します。

自治会を元気にする支援制度

 

 名古屋市には他都市が見本としている学区連絡協議会制度、区政協力委員制度があります。しかし、担い手の方々の高齢化が指摘されています。

 

 時代の変貌としまして、女性会員の問題も、昔は女性は専業主婦をしていた方なども多く、地域活動への参加はし易い面もありましたが、現在は経済状況からも、共働きが主流となり、共に地域参加は困難とされています。

 

 ボランティアが出来る方々、お時間が取れる方々が、年齢層で実際どれだけ居るのかを本市はキチンと把握すべきです。

 

 同時に・・・ 

 現在の役員の方々の実務をサポートする「地域支援員制度」を提唱しております。

 

「地域支援員制度」についてより詳しくは。 こちら へ。

リニア開業を見据えたまちづくり

 

 平成39年、リニア新幹線が開業予定です。

 

 東京と名古屋が40分で結ばれることで、名古屋が東京に吸収されるのではなく、首都機能の補完ができるような整備を進めなければならないと考えております。

 

 名古屋がより吸引力を高めるためにも、

 名古屋駅での乗り換え利便性を高めるとともに、わかりやすい風格のある駅づくりを進めます。

 

 あわせて、名駅地区から栄地区、丸の内地区、久屋地区、大須地区などにさらに人の流れを誘導し、活力ある市街地を形成するため、LRT ※1 の導入を提案いたします。また、LRTの久屋公園地区への導入にあわせ、久屋公園を起伏の少ない一体的な公園として再整備し、東西の交流を活発にします。

 

※1 LRT:軽量軌道交通、新型の路面電車です。

ともに支えあえる環境づくり

 

 南海トラフ地震も心配されます。

 

 防災名簿作り、住民票が移されていない居住者情報など、個人情報には留意しつつも、いざという時の為に、ともに支えあえる環境づくりを皆様の声をお伺いしつつ作ってゆきたいと考えています。

名古屋の中心部 ❝栄❞ を華やかに活性化

 

 名古屋の中心は 栄地区、中区です。

 

 この中区を元気に、華やかに、活性化する施策を

 地域住民の皆様と打ち出してまいりたいと考えております。

 

 都市再生緊急整備地域などの制度を活用し、栄地区から名駅地区に至る中心市街地において、再開発に向けた投資マインドが高まるよう、容積率の緩和や助成制度の充実、規制緩和などを組み合わせ、活力ある望ましい市街地の形成に向け、積極的に取り組みます。

 

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